ねこぐらし。シーズン1まとめ|全7作の特徴・選び方・レビュー一覧

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ねこぐらし。シーズン1まとめ

「ねこぐらし。」シーズン1は、猫鳴館を舞台に、個性の異なる猫娘たちから“おもてなし”を受けていくASMRシリーズです。

耳かきやマッサージ、寝かしつけといった王道の癒し要素を軸にしながら、猫娘ごとの性格や距離感、施術の違いもしっかり作り分けられているため、シリーズとして見比べる楽しさがあります。

このページでは、シーズン1の全体像が分かるように、シリーズの特徴と各作品の簡単な違いをまとめつつ、販売ページとレビュー記事をあわせて確認しやすい形で紹介しています。

「まずはどれから聴くか迷っている」「シーズン1の中で自分に合う作品を探したい」というときの入口として使っていただけると幸いです。

ねこぐらし。シーズン1とは?

「ねこぐらし。」シーズン1は、あの世とこの世の狭間にある旅館「猫鳴館」を舞台にしたシリーズです。迷い込んだ“マレビト”であるあなたが、猫娘たちから長い時間をかけて「おもてなし」を受け、その中から最も心惹かれた一人を選ぶ――という枠組みで物語が進んでいきます。

猫鳴館は500年もの歴史を持つ宿で、そこを訪れる相手には分け隔てなく最高のおもてなしをする、という世界観がシリーズ全体の土台になっています。

シーズン1には、ミケ猫、シロ猫、クロ猫、シャム猫、ベンガル猫、ペルシャ猫、そして猫神様の7作品があり、この「猫神様でございます」でシーズン1は完結と案内されています。

後のシーズンでは舞台や関係性が変化していきますが、シーズン1は「猫鳴館で猫娘たちのおもてなしを受ける」というシリーズの基本形をもっとも分かりやすく味わえる入り口です。

全体の雰囲気としては、睡眠向けに使いやすい作品が多い一方で、会話やキャラクター性を楽しむ比重もそれなりにあります。

耳かきや各種マッサージ、寝かしつけのような王道ASMR要素を軸にしながら、作品ごとに「妹っぽい」「お姉さんっぽい」「ボーイッシュ寄り」「包容力重視」など方向性がはっきり分かれているのが、シーズン1の見どころです。

ねこぐらし。シーズン1の特徴

シーズン1のいちばん分かりやすい特徴は、作品ごとに“施術の個性”がはっきり違うことです。
ミケ猫編は耳かき・ねこじゃらし・顔剃り・背中マッサージ、シロ猫編は耳かき・炭酸綿棒・しっぽ、クロ猫編は耳かき・指圧・炭酸泡、シャム猫編は梵天・赤ちゃん綿棒・ヒノキ耳かき・手袋マッサージ、ベンガル猫編は散髪・炭酸シャンプー、ペルシャ猫編は爪切り・オイルマッサージ、猫神様編は頭皮マッサージ・大自然音と、作品ごとに中心となる音や施術が明確です。

もうひとつの特徴は、キャラクターごとの距離感の差がかなり大きいことです。
おどおどしたミケ猫、お姉さん寄りのシャム猫、サバサバしたベンガル猫、カタコトで無邪気なペルシャ猫、包容力の強い猫神様など、同じ「猫娘のおもてなし」でも空気がかなり変わります。シーズン1はこの“誰に癒されたいか”で選びやすく、シリーズを追う楽しさも生まれやすい構成です。

また、シーズン1は全体として安眠寄りの作品が多いものの、どの作品も完全に無機質な睡眠音源ではありません。
耳かきやマッサージの気持ちよさに加えて、会話やキャラクターの反応、猫鳴館という舞台の雰囲気を含めて癒しを作っているため、「ただ眠るため」だけでなく、「会話も楽しみながら癒されたい」という人にも向いています。

作品一覧

ミケ猫少女と鈴のオト

CV:上坂すみれ

シリーズの入口として読みやすい、王道おもてなし型の一本です。耳かき、ねこじゃらし、お顔剃り、背中マッサージ、寝かしつけまで揃っていて、シーズン1の基本形をつかみやすい作品です。

シロ猫少女の無邪気なしっぽ

CV:竹達彩奈

無邪気さと耳への施術のバランスを取りやすい一本です。耳かき、炭酸綿棒、しっぽマッサージといった要素が前面に出ていて、可愛さと寝かしつけの両方を味わいやすい作品です。

クロ猫少女と優しい時間

CV:逢田梨香子

少しボーイッシュ寄りの落ち着きが光る一本です。耳かき、指圧、炭酸泡といった耳まわりの刺激に特徴があり、柔らかすぎない距離感が好きな人に向きやすい作品です。

シャム猫娘と癒やしのだらけ

CV:茅野愛衣

おっとりした年上お姉さん系の癒しを味わいやすい一本です。梵天・赤ちゃん綿棒・ヒノキ耳かき、手袋マッサージ、雨音ボディマッサージまで揃っていて、低刺激寄りの安眠系が好きな人に合いやすい作品です。

ベンガル猫娘と追憶のおもてなし

CV:高槻かなこ

散髪・炭酸シャンプー・おひげ剃りまで入る、頭まわりケア寄りの一本です。耳かき中心というより、いろいろ整えてもらう感覚を楽しみたい人に向いています。

ペルシャ猫少女としゃーわせナイト

CV:津田美波

カタコト混じりの明るさが個性的な一本です。耳かき、爪切り、オイルマッサージなどを通して、他の猫娘とは少し違う無邪気さと寝かしつけの流れを楽しみやすい作品です。

猫神様でございます

CV:日髙のり子

シーズン1の締めにふさわしい、落ち着いた包容力が強い一本です。耳かき、頭皮マッサージ、大自然音、寝かしつけまで含めて、シリーズの中でもとくに安眠寄りの空気が強い作品です。

シーズン1コンプリートセット

レビューではありませんが、今から「ねこぐらし。シーズン1」を全作揃えるなら、こちらのセットを買った方がお得なので紹介させていただきます。

ねこぐらし。シーズン1の選び方

「ねこぐらし。」シーズン1は、どの作品も基本的には癒し寄りですが、何を重視するかで選びやすいシリーズでもあります。

耳かきやマッサージの気持ちよさを重視するか、安眠向けの使いやすさを重視するか、あるいは猫娘との甘めのやり取りを重視するかで、相性の良い作品は少しずつ変わってきます。

ここでは、人気順に入りたい人、睡眠向けで選びたい人、甘めのやり取りを重視したい人という3つの視点から、選びやすい作品を紹介します。

人気順に聞きたいなら

まずは評判の良い作品から入りたい、シーズン1の中でも定番どころから押さえたいという場合は、次の3作が候補に入りやすいです。

1位:シャム猫娘と癒やしのだらけ(CV:茅野愛衣)

シーズン1の中でも、安眠向け・癒し向けのバランスが特に良い一本です。おっとりした年上お姉さん系の空気と、低刺激寄りの施術が噛み合っていて、シリーズの魅力をかなり素直に味わいやすい作品です。

2位:ミケ猫少女と鈴のオト(CV:上坂すみれ)

シーズン1の入口として選びやすい王道作です。耳かき、ねこじゃらし、お顔剃り、背中マッサージなど、「ねこぐらし。」らしいおもてなしの流れを一通り体験しやすく、最初の一本として見やすい立ち位置です。

3位:シロ猫少女の無邪気なしっぽ(CV:竹達彩奈)

耳への施術の気持ちよさと、無邪気で親しみやすいキャラ性を両立しやすい作品です。耳かき、炭酸綿棒、しっぽマッサージといった要素も分かりやすく、可愛さ重視で選びたい人にも向いています。

睡眠向けで選ぶなら

寝る前に流しやすい作品、刺激が強すぎずそのまま寝落ちしやすい作品を探しているなら、この3作が候補に入りやすいです。

猫神様でございます(CV:日髙のり子)

シーズン1の中でも、かなり安眠寄りの空気が強い作品です。声の落ち着き、自然音、低刺激な施術がきれいにまとまっていて、安心感を重視して選びたい人に向いています。

ミケ猫少女と鈴のオト(CV:上坂すみれ)

シーズン1の中でも、耳かきや寝かしつけの王道感が分かりやすい一本です。施術の流れが素直で、ミケ猫のやわらかい距離感もあり、初見でも睡眠用として使いやすい作品です。

シャム猫娘と癒やしのだらけ(CV:茅野愛衣)

睡眠向けとして見ても非常に安定感のある作品です。おっとりした雰囲気とやさしい施術が噛み合っていて、無理なく力を抜きたい時に選びやすい一本です。

甘めのやり取りを重視するなら

耳かきやマッサージの気持ちよさだけでなく、猫娘との距離感や会話の甘さも重視したいなら、この3作が候補に入りやすいです。

シロ猫少女の無邪気なしっぽ(CV:竹達彩奈)

無邪気さと甘え方の分かりやすさが魅力の作品です。耳への施術を楽しみつつ、可愛らしい距離感や親しみやすさも味わいたい人に向いています。

ペルシャ猫少女としゃーわせナイト(CV:津田美波)

カタコト混じりの話し方や、無邪気で愛らしい反応が個性になっている作品です。少し変化のあるキャラ性込みで、甘めのやり取りを楽しみたい人に合いやすい一本です。

シャム猫娘と癒やしのだらけ(CV:茅野愛衣)

お姉さん寄りの包容力と、やわらかい距離感が魅力です。甘さが強すぎず、落ち着いたやり取りの中でじわじわ癒されたい人に向いています。

まとめ

「ねこぐらし。」シーズン1は、同じ猫鳴館シリーズでありながら、猫娘ごとの性格、距離感、施術の個性がしっかり分かれているのが魅力です。

そのため、シリーズを順番に追っていく楽しさがある一方で、睡眠向け、甘めのやり取り重視、施術の好みといった視点から、自分に合う一本を選びやすいシリーズでもあります。

まずは気になった猫娘から入るのも良いですし、迷う場合は人気作や睡眠向けの作品から試すのも選びやすい方法です。

このページが、「ねこぐらし。」シーズン1の中から、自分に合う作品を見つけるための手がかりになればうれしいです。

Posted by 92